MBA Cafe理事の松尾(03年、大日本住友製薬)です。
5月病なんか吹き飛ばして、頑張ってまいりましょう!!
さて、MBA Cafeでは平日の晩に「大阪凌霜クラブ セミナールーム」をお借りして、メーカーやコンサルタント等、業界の方々によります講演会を開催させていただいております。
この度、6月2日(火)に、ゴールドラット・コンサルティングのディレクターであります、岸良裕司氏によります『全体最適のサプライチェーン-産業界の利益をむしばむ金喰い虫を退治せよっ!-』という講演会を開催することとなりました。
岸良さんは日本TOC推進協議会理事であり、「過剰管理の処方箋」など、多くの著書も出されておられます。
(Theory Of Constraint:制約理論)
奮ってお申込ください。
(定員30名)
全世界で1000万人が読み、各地で幅広い分野で目覚ましい成功事例が続出している「ザ・ゴール」。 この本の著者エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した全体最適の経営改革手法がTOC(Theory Of Constraint)です。TOCは開発したゴールドラット博士の意向もあり、20年間近く、その最先端の手法が日本に紹介されることが封印されてきました。現在でも、日本に紹介されているTOCの多くの手法も実は10-20年前に開発されたものです。この期間も、そして現在もTOCは進化しつづけ、工場生産、ロジスティックス、サービス、プロジェクトマネジメント、行政、組織問題、経営会計手法など、さまざまな分野に展開され目覚ましい成果を出し続けています。
「ものごとを複雑だと捉える限り、それは本質を理解していないのだ」とゴールドラット博士が強く主張している影響も受けて、最先端の手法は、よりわかりやすく、よりシンプルに、より実践的に進化しています。現在のTOCは、より複雑で、変化の激しい、現代の組織の変革を、いかにシンプルに扱い、全体最適で変革していくかについて、実践的、かつロジカルな方法を提供する解決策を中心に進化しています。
企業活動は一企業だけで成り立っているわけではありません。最終ユーザーである消費者から、メーカー、サプライヤー、協力業者など様々なステークホルダーに支えられています。その現実の中で、企業変革のもっとも重要な核は、その組織の中よりも、外部との関係をいかに全体最適で進めるかということにあります。今回は、ますます厳しくなる環境の中で、一企業の変革だけでなく、それらの全体のサプライチェーンの変革をいかに全体最適で進めていくか、具体的な事例も交えてTOCの最新の知識体系をわかりやすく提供させていただきます。